ブログ「八ヶ岳、家つくり日誌」

2017.09.06

清里の現場7

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清里の現場ですが、 壁の配筋が大体終了しました。

型枠を組むための準備工事をしています。

 

通常のRC壁は壁の両側とも型枠を組んで間にコンクリートを流し込むのですが、今回の工事では土留め壁を型枠と兼用します。

 

通常は両側の型枠を貫通する形でセパレーターという金物を使い型枠の位置を固定するのですが、今回は片側が土留め壁の為、そのやり方ができません。

 

その為、通常の型枠工事とは少し工事の手順が違います。

こちらでご紹介したL字型の鋼材がここで必要となってきます。

 

 

L字型の鋼材にセパレーターを溶接しています。
こうする事で土留め壁側を固定して、型枠を組んでいきます。

7月の工事で取り付けた材がようやっと本来の役に立つ時が来ました。

 

建築の工事は長い時間がかかるのですが、今回のように、後々の工程で必要になるものを前もって工事しておかなければならないこともあり、全体の工事手順を考えておかないと後で大変なことになります。

 

全体のイメージができないと難しいのでなかなか大変ですが、その分やりがいもあります。

 

 

ところで、最初の写真、右側に写っている2人、清水道浩監督と新しく入社した清水大輔監督です。

現在、清水大輔監督は清水道浩監督と一緒に現場を廻って山口工務店の仕事に慣れてもらっているのですが、本日は清里の現場で一緒に作業でした。

そばで見ていると、さすが高校からの付き合い、呼吸もぴったりのようです。

 

 

 

 

 


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