達磨さん開眼

達磨さん開眼

2020.02.26
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毎年、2月の終わりから3月の初めにかけてやってくる、川上の達磨屋さん。

現在の達磨屋さんのおじいさんの代からですから、もう数十年になる長いお付き合いです。

今年は昨年より10日ほど早く届けに来てくれました。

まだ目が入ってない達磨さん。。。

目が入ってないと、ちょっと寂しい感じがしますね。

毎年、達磨さんが届くと社長に両目を入れてもらいます。

向かって右から目を入れていきます。

片方の目を入れ、願いが叶ったらもう片方の目を入れるというのが一般的ですが、

最初に両目を入れてしまうというのが決まりになっています。


目が入ると、途端に達磨さんに息が吹き込まれたようです。

ちなみに、、、達磨さんに目を入れることを「開眼」と呼ぶそうです。

昔々、達磨さんの大きな目には魔除けの力があると言われ、元々は達磨さんには両目が入っていたとか。

江戸時代、大流行した病から守ってもらいたいと、達磨さんが「厄除けの縁起物」として人気になったそうです。

なんだか、今を思わせるような状況ですね・・・。

「良いことが起きてからではなく、良いことがありますように」と願いをこめて両目を入れるのだと、

会長がいた頃、聞いたことがあります。

どうぞ良いことがありますように、達磨さんの大きな両目で見守ってください。


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