ブログ「八ヶ岳、家つくり日誌」

2019.07.04

大雨対策 

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今年は 近年まれな程の梅雨らしい梅雨で

造成、基礎工事などの外部工事が遅れてしまっています。

 

昨年の広島の土砂災害等 温暖化による雨量の増加

昔から 山梨は風水害の被害が少ない地域と安心していられなくなってきました。

 

雨の降る夜、事務所の近くで大雨による増水、土砂災害の危険がある場所は

何処だろうと考えたりしています。

 

 

一番 危なさそうなのは 事務所の北側の沢

事務所の裏山に25年前にゴルフ場が出来ましたが

その時に雨水対策用に改良された用水路

普段はあまり水量がないのに深いコンクリートの側溝に囲まれています。

 

 

こんな時には 人の高さより深い水路の安心感を覚えます。

 

これから 土地を購入して家を建てる人にアドバイスです。

気に入った敷地が見つかったら 購入前に雨の日にも見学してください。

敷地への雨水の侵入の具合や水はけ

前面道路の雨水の流れ方や側溝などの様子も確認してください。

 

建物を計画中の方に

屋根は なるべくシンプルにしましょう。

複雑な屋根ほど 雨漏れのリスクと屋根の修理の時にお金がかかります。

勿論、軒の無い屋根は止めましょう。

 

建物を建てた方に

雨の日に 建物廻りを観察してみましょう。

樋が壊れたり、ゴミが詰まって オーバーフローしているかもしれません。

敷地に雨水が侵入して 建物に悪さをしていないか確認してみましょう。

 

但し くれぐれも暴風雨時 飛来物や足元に注意してください。

 

山梨県土砂災害警戒区域で近隣の様子もチェックしておくと良いです。

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 


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