住まい手の声

Vol.8

週末田舎暮らしを愉しむ

田舎暮らしには最適な八ヶ岳周辺。
そこにもうひとつの居を構えたHさん。
心地よい週末暮らしの様子をご覧ください。

 

高根 二階リビングの家

新築・在来軸組工法/2010年竣工
薪ストーブ・OMソーラー搭載

「この人なら信頼できる」という直感で家づくりを依頼。

富士山と甲斐駒、八ヶ岳を望むことのできる絶好のロケーションに建つ、Hさんの家。お母様がここ高根の出身という奥様が「いつかここに戻ってきたい」と考えていたこともあり、山好きの旦那様とともに不動産屋さんをまわってこの土地を見つけました。「別荘を建てるなら山のほうがいいと思ってね。季節がはっきりしているから四季折々の変化が楽しめるでしょ」。そう話すHさんは、ゆるやかな傾斜地の高台にあるこの土地を気に入り、以前から興味があったOMソーラーの家を建てる決意をしました。
「OMの工務店を調べて山口工務店に電話したんだ。いきなり訪ねたんだが、快く対応してくれたし、なにより社長と考え方が近いということがわかって、もう他はまわらなかったよ(笑)」とHさん。「実は不動産屋さんからはもっと安くできる別のところを紹介されたりもしたんだが、実際に社長とお話して、『この人なら信頼できる』と確信したんだ。」と当時を振り返ります。「家は一生モンです。多少高くても満足のいくところで建てたほうがいい」とHさんは断言します。

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週末暮らしには欠かせない、OMソーラー。

現在は週末暮らしの家として、この高根の家を活用しているHさん。「ホテルと違っていつでも気兼ねなく来られるのがいいし、なにより、OMソーラーのおかげで冬場の夜遅くに着いても、家の中がほんのりと暖かいのがうれしい。夏もからりとして、湿気がないので気持ちがいいです」。太陽のチカラで換気や暖房にと勝手に働いてくれるOMソーラーは、かび臭くなりがちな週末別荘には欠かせない「仕組み」と言えそうです。

 

「山口社長という方はいい意味で頑固なところもあったが、それは設計者としてのこだわりだと理解できた」というHさん。要望を丸呑みするのでなく、プロとしてよくないと判断できることはきちんと断ってくる姿勢が心強く思えたようです。

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薪ストーブのある暮らし。

美しい山並みを活かすため、リビングは二階に設けられましたが、景色はもちろんのこと、夏は心地よい風が家中を抜けていくのだそうです。お気に入りの場所は、広めのデッキバルコニー。内でも外でもない空間でひだまりや風を感じるのがとても気持ちよいとのこと。取材時には、デッキに収穫したクルミが干されており、薪ストーブで軽く煎って食べるその味は格別なものでした。
いずれはここでの定住を考えているというHさん。ぼーと景色を楽しんだり、友達を招いて語らったり、最高の週末暮らしが日常になるのも、遠い日ではなさそうです。

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