住まい手の声

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Vol.11

思い通りに自分らしく暮らす。

キャンプでよく訪れていた明野村。
暮らすならこんなところで…
そんな思いからはじまった土地探しでしたが
工務店選びには迷いがありませんでした。

 

明野の家

新築・在来軸組工法/2011年竣工
薪ストーブ・OMソーラー搭載

「このあたりで一番いい工務店」を教えてもらう。

東京に住んでいた頃、アウトドア好きでキャンプによく出かけていたというオーツノコさん。明野のキャンプ場にもよく足を運んでいたようで、朝、セミの鳴き声で起こされるという体験から「家を建てるならこんな生活がいいな」と、なんのツテもないなか移住先を探されたそうです。仕事の関係もあり、東京へのアクセスを考えて明野一択で土地を探しましたが、空き家をまず見つけ、その2年後に隣の土地を売ってもらえることになり、念願の家づくりがスタートしました。そのときに「このあたりで一番いい工務店」として紹介されたのが山口工務店でした。ホームページをみて、見学会に参加したときには「家を見るより、具体的な話をしに行った感じでした。(笑)」というくらい、直感的にここで建てる!と決められていたようです。P1400009

方眼紙に描きためた間取りが現実に。

イラストレータというお仕事をされているオーツノコさんは、ご自身の家づくりのイメージをスクラップブックにまとめ、間取りやキッチンのデザインを方眼紙に描いてもっていきました。寸法まできちんと出されていたそのスケッチを見た山口さんは、「このまま建てられますよ」と太鼓判を押してくれたそうです。「もちろん建築のプロとしておかしなところは正しますが、お客さんの要望をどれだけ入れられるかが自分たちの家づくりのスタンスですから」という山口さんのコトバ通り、オーツノコさんの住まいは、ご自身が考えた通りの家に仕上がりました。「できあがったときには、ホント思い描いた通りの家になり、とてもうれしかったことを今でも覚えています。」じっくり1年くらい掛けて打ち合わせされたそうですが、その分満足のいく仕上がりになったことは間違いなさそうです。

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自分らしい家に育てていく。

建築途中から、雑草に埋もれていた庭を自らスコップでキレイにしていったというオーツノコさん。ユキヤナギで囲いをつくったり、家庭菜園をつくったりと、間取りだけでなく、お庭を自分らしくデザインされていました。「やみくもにしていた草むしりもようやくタイミングが判ってきました。自然とともに暮らすって、こういうことだと実感してます。」アーティストらしい感性溢れるインテリアと庭に包まれたオーツノコさんの住まいは、何度となく雑誌にも紹介されていますが、そこには日々の暮らしのなかで、住まいを育てていくという感覚があるように思いました。

 

オーツノコさんのホームページはこちら≪nonchalance

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