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山口工務店の家は、OMソーラーの家。

年間15〜20棟を手がけている当社ですが、そのほとんどがOMソーラーを採用した家になっています。ここでは、なぜ、わたしたちがOMソーラーの家にこだわるのかご説明します。

寒暖の差が激しい地域にあったシステム

ぶどうの産地でも知られる山梨県。ひまわり畑にも代表されるように日本でも有数の日照時間に恵まれた地域ですが、この日照のほかにワインに適したぶどうを生み出す条件があります。それが「寒暖差」。ぶどうにとってはうれしい気候かもしれませんが、人間にとっては厳しい気候条件です。しかし、こんな気候に適した家づくりの方法が、実は20年も前から考え出されていました。それが、わたしたちがお奨めするOMソーラーです。

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蓄熱できる、換気もできる。

日照が多いということは、太陽の恵みをたっぷりと受けられるということ。その太陽の熱を大きな屋根で集め、それをファンで床下に送り込んで家全体を暖房しようというのが、OMソーラーです。

このシステムの一番優れている点は、「蓄熱」できるということ。つまり、昼間の暖かさを夜間、そして朝方までじんわりと保つことができるのです。寒暖差が激しくても昼間太陽さえ出てくれれば、その熱を家の中(床下コンクリート)に蓄えることで、寒い夜を快適に過ごすことができるというわけです。

太陽の恵みを活かしながら、昼夜の寒暖差を解消するこのシステムは、この地域のためにあるような家づくりです。

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論より証拠の実測データ

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右の数字を見てください。これは実際にわたしたち山口工務店が建てたOMソーラーの家の実測データです。
OMソーラーはあくまで自然エネルギーを利用するシステムなので、太陽が出ない日や冷え込みが厳しいときに備えて、補助的に暖房を用いることなります。この家では、薪ストーブを補助暖房として使用していますが、外気温が氷点下に近い12月の朝でも、前日の太陽の熱エネルギーを蓄えることで、室温を19℃に保つことが可能です。